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ORI'S オリーズ → 三人。男2人 女1人ユニット。 |
オリエンタ/東芝emi(virgin tokyo)としてのライブ活動や三枚のアルバム制作を通して出会った三人が "オリーズ"という、なぜか可愛いらしい名前で新たな活動をはじめました。
僕たちはもともと興味や好みがバラバラだけど、お互いのセンスの中に心地いい柔軟なものを見つける事が出来る。ジャンルや方向性などは、僕たちそれぞれに身についているモノから、オリーズで今表現出来る要素を見付けながら音作りが進んで行く。
とにかく僕らは、自然と集まって音楽をしはじめていて、そして2008年にオリーズとして新たな可能性と1stアルバム" Recorded "をリリースできる。嬉しい。よろしく。 |
■立花おり |
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学生の頃よりアマチュアバンド等で活動し、98年、東芝EMIよりオリエンタ名義でマキシ・シングル「SOMETHING」にてデビュー。ナチュラルでどこか官能的でもある歌声でファンを魅了する。活動の中で安宅、園畑の二人と出会い、3枚のアルバムと7枚のシングルを発表するが2002年に活動を一度休止させ旅へ。数年の充電期間を経て、”立花おり”としての活動を開始しOri'sに着手、現在に至る。様々なものを浄化させ、音楽の表現を明確にしたORIENTAより続く”第二章”となる。
大切なもの...感性
暖めている計画...自然な場所で制作環境を整える
抱負...清く正しく美しく |
■安宅秀紀 |
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幼少期より録音に興味を持ったことに始まり、現在数多くのアーティストの作品にレコーディングエンジニアとして参加(dip,ICE,PEALOUT,小島麻由美&etc..)。エンジニア(近藤智洋,荒巻茂夫,HY&etc..)プロデューサー(清家千晶,GhostyBlow,&etc..)アレンジャー&プログラマー(一十三十一,CM音楽&etc..)としての活動の傍ら、ニンゲンマン名義のソロ活動とOri'sの活動を並行して行う。
一言...オリーズでは「生き物にとっての心地よさ」が聴こえる音楽を作りたいと思っている。 |
■園畑貴之 |
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■家の隣がピアノ教室だったことをきっかけに、音楽に接しはじめる。22歳にインディーズでCDをリリース。26歳でBMG FUN HOUSEよりハルニレのリーダーとしてデビュー(キーボード担当)。全作曲、アレンジを手がけシングル5枚、アルバム2枚をリリースし惜しまれつつも解散。その後、キーボディストとして活動を開始する。清家千晶、,CRY &FEEL IT、メガネレンチ、ZERO,三四六等と活動していく中でオリエンタと出会い、現在に至る。
一言...今しか表現できないモノを残していきたい。 |
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