DCPRG、菊地成孔Dub Septetなどでも活躍するピアニスト、キーボーディストの坪口昌恭のリーダーユニット、東京ザヴィヌルバッハ待望のニューアルバムリリース!
ネット販売特典、ステッカー付き!! |
前作の『Abyssinian...Solo Piano』は、アコースティックピアノの ソロ演奏として坪口昌恭の新たな面を見せたが、今作は エレクトリックのソロアルバムとして、進化した東京ザヴィヌルバッハの サウンドを提示する。
自動変奏シーケンスソフト”M”によるリズムとともに、今作では ローズピアノを全面的にフューチャー。
複雑に絡み合うポリリズムの うえに、ローズピアノの鮮やかな旋律が鳴り響く。
エレクトリック・ジャズの最前線がここに! 音楽評論家の村井康司による解説の他、 菊地成孔による長文解説「キカイダー撤退。犬から猫へ」を収録。
AFRODITA (アフロディータ)
1.Nostalgica
2.Nomadic
3.Sagittarius
4.Conundrums
5.Tribal Junction
6.Missing-link
7.Rain Of Zero Nuclear
8.Pastel Yogurt
9.8 : 30 |
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